鴨々川の辺に咲く
2009年 09月 04日
撮影日:09-8-30 a.m
ところ:中島公園
先日の北海道マラソンのスタート(12:10)を鴨々川の辺のベンチで
待つ、フト見ると水引草が咲いている。
(水引草は夏から秋の山野の雑草タデ科に属して、木陰に咲く多年草。か細い茎に紅白の小さな花をポツポツと付けます。上からは赤、下から見れば白くその姿が進物用の包紙を結ぶ紅白の水引に似ているのでその名になりました)
何処かの邸宅の石垣に花の盛りが過ぎた紫陽花が水面に彩りを映している。
・紫、ピンク、青、白などいろいろあり。花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても
変わるみたいです。具体的には、酸性土壌では青色が強く、アルカリ性土壌では赤色が強
くなるらしい。また、花の色は、土によるのではなく遺伝的に決まっている、という説もある。
ところ:中島公園
先日の北海道マラソンのスタート(12:10)を鴨々川の辺のベンチで
待つ、フト見ると水引草が咲いている。
(水引草は夏から秋の山野の雑草タデ科に属して、木陰に咲く多年草。か細い茎に紅白の小さな花をポツポツと付けます。上からは赤、下から見れば白くその姿が進物用の包紙を結ぶ紅白の水引に似ているのでその名になりました)
何処かの邸宅の石垣に花の盛りが過ぎた紫陽花が水面に彩りを映している。
・紫、ピンク、青、白などいろいろあり。花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても
変わるみたいです。具体的には、酸性土壌では青色が強く、アルカリ性土壌では赤色が強
くなるらしい。また、花の色は、土によるのではなく遺伝的に決まっている、という説もある。
by eiji28e
| 2009-09-04 16:51